
成長できなくて悩んでない?
- 独学で覚えようとしている
- 成長したいけどできない
- 新しいアイデアを考えたい

今回は、村山太一さんの著書「なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?偏差値37のバカが見つけた必勝法」(発行:株式会社 飛鳥新社)で解決していきます!
- 独学で新しい物事に挑戦している
- 自分自身が成長できていないと感じる
- オリジナルの新しいアイデアを考えたい

3分程度でサクッと読めるので、ぜひ最後までご覧ください!
一流を完コピする「マヨネーズ理論」
成長するためには「気づく力」が重要であり、気づく力を高めることで、お客様の悩みをいち早く察知することができます。
著者である村山さんがアルバイトしていたサイゼリヤでのエピソードとして、とある高校生が、従業員のLINEのグループチャットにて、「冷蔵庫に入れる容器を下向きにしたら、異物混入を防げませんか?」と質問した結果、社員が本部に上げたことで正式ルールとなりました。
危険な状況からいち早く抜け出すためには「気づく力」が重要であり、成長するために必要な一流を完コピするマヨネーズ理論を説明していきます。
一流から学ぶ
なぜ一流から学ぶ必要があるのかというと、覚えるまでのプロセスをショートカットできるからです。
マヨネーズは、卵黄、油、酢、塩からできていますが、人類史上で初めてマヨネーズを開発するとしたら、とてつもなく長い時間がかかります。
すごい人を丸パクリすることで、最速最短で成長することができることから、一流になるためには一流から学ぶ方が効率よく成長することができます。
一流を完コピ
自己流で0からスタートすると、独学で学んでいく過程で、はじめからやり直す可能性があります。
著者自身も、料亭で3年間に渡り料理長の視点、行動、気持ちなど、コピーし続けた結果、料理人として成長することができました。
完コピする過程で「もっと効率的な方法があるはず」という雑念が生まれますが、納得いかなくてもまずは完コピすることが大切です。
一流の師匠選び
中国のことわざで「三年勤め学ばんよりは三年師を選ぶべし」という言葉があり、3年独学で学ぶより3年かけてでも師匠を探して教わったほうが良いという意味です。
有名人である必要はなく、会社内や身内で優秀な人を完コピするのがおすすめで、尊敬できる人がいない場合は反面教師にするのも有効な手段となります。
注意点として、現時点では悪い上司というイメージがある人も、将来的に「正しかった」と思う可能性もあるため、師匠選びは慎重に肩書きなどに惑わされないことが大切です。
なぜ自己流が多数派なのか?
本書では、一流を探して一流から学んで一流を完コピすることで成長できると説明されていました。
それでは、どんなジャンルにおいても自己流ではダメなのか?という点と、常識が当てはまらない時はどうするべきか?考えていきます。
自己流ではダメ?
本書で説明されている自己流では効率が悪い点として、中途半端になってしまうことで結果的に遠回りになってしまうことが上げられています。
何故なら、真似すれば覚える過程を丸ごとショートカットできるからです。
ギターで例えた場合、はじめに間違ったフォームで覚えてしまうと、将来的に矯正するのに時間がかかります。
正しいフォームは、誰でも弾きやすいように考案されたものであり、正しいフォームの方がギターは弾きやすいというメリットがあります。
常識が当てはまらない時は?
ギターの正しいフォームは、一般的な人は誰でも弾きやすい様に作られていますが、私の様に手が小さい場合はどうでしょうか?
私の手は、手がとても小さくネックを握るのがやっとで正しいフォームで弾くことができないため、はじめから自己流でギターを弾くしか無いのです。
自己流でギターを弾くメリットは、自分に負担が少なくなって独自性が生まれる点であり、デメリットは、フォームが合っているか分からないため練習の答え合わせができない点です。
私自身、独自性を貫いた結果、3年後にGReeeeNとAdoの所属事務所からスカウトされる成果をだすことができました。
諦めずに継続できる人は独学でも成功できますが、諦めてしまいそうな人は一流から完コピした方が効率が良いと考えました。
まとめ
最速最短で成長するためには、一流の師匠を探して完コピするマヨネーズ理論が大切です。
まとめると、
- 成長するには気づく力が重要
- 一流を観察して真似する
- 独学よりも師匠から学ぶ
以上の3点を仕事や日常生活に落とし込んでみてください。

最後までご覧いただき感謝です!
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