考える技術で新しい価値観を生み出すには「広げる+深める」思考法

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今回は、柿内尚文さんの著書「パン屋ではおにぎりを売れ(かんき出版)」の書評だヨ

「考える技術を身につければ新しい価値を生み出せる」でお馴染みの群馬俊貴です!

こんな人におすすめ!
  • 仕事や人間関係で不安に感じている
  • 落ち込みやすくネガティブになりやすい
  • アイデアが思いつかず生産性が下がっている

もっと詳しく知りたい方は、サクッと読めますのでぜひ最後までご覧くださいっ!

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考える技術は「広げる+深める」

著者である柿内さんは、考える=目的達成のための武器であると述べています。

考える際に重要なのは「広げる+深める」ということであり、縦に長い穴でも横に広い穴でもなく、縦にも横にも大きな穴を掘ることで新しいアイデアを生み出せるのです。

考える技術を習得していないと、縦だけに長い穴や横だけに広い穴を掘ろうとしてしまい、ただ時間だけを失って目的達成することができません。

考える技術3つのルール

  1. ゴールを設定
  2. インプットの整理
  3. 広げて深める

1つ目のゴールを設定とは、人間が悩む原因というのはゴールを見失っている状態であり、霧の中を車で走っているのと同じで目的が分からず不安を強くします。ゴールである目標を決めるだけで、悩みが一瞬で消えることで前に進むことができるのです。

2つ目のインプットの整理とは、ゴールを設定したらゴールまでの課題を設定する必要があり、課題を見つけるためには、本やインターネットで情報をインプットすることが大切です。おすすめなのは、本5冊、インターネット10本の情報を見て、性悪な視点で取捨選択して課題に落とし込むことが重要です。

3つ目の広げて深めるとは、「考える=広げて深める」という基本をベースにした思考法で、広げる思考では全く別の物を融合した「かけ合わせ法」深める思考では1つの物事を多角的に分析する「360度分解法などがあります。

これら3つのルールは、考える技術を向上させるために必要なので、日常生活に落とし込んで実践してみてください。

考える技術の習得方法

  1. シンキングタイム
  2. シンキングトレーニング
  3. シンキングプレイス

1つ目のシンキングタイムとは考える時間のことで、何もせずに考える時間を1週間に1日だけは確保、難しい場合は1週間に30分でも確保することが大切です。多くの方々は、重要度が低く緊急性が高いタスクに取り組みがちですが、重要度が高く緊急性が低い趣味など自分と向き合う時間を過ごすことが重要です。

2つ目のシンキングトレーニングとは考える練習のことで、考えることはスポーツと一緒で練習することにより技術を磨くことができます。具体的な練習方法とは、近所のドラッグストアのテーマソングを作詞作曲してみたりなど、「もし〜だったら」といった練習が効果的です。

3つ目のシンキングプレイスとは考える場所のことで、日常生活の中で考える場所があることは考える技術を習得するためにとても重要なことです。散歩中、カフェ、ランニング、会議など、スマホに奪われている考える場所を作ることが大切です。

これら3つのポイント「考える時間・考える練習・考える場所」を普段から心がけることで、考える技術は高くなります。

考察

当本の著者である柿内さんが、最も伝えたいことは、「考える=スポーツ」ということであり、スポーツと一緒で考える技術は身につけることができるということだと考えています。

また、アイデアはその時その時ではなく、今後の将来にかけて資産となり、自分自身を助けてくれるツールになります。

考える=スポーツ

自分は考えるのが下手だから起業家向きじゃないとか、0から1にするのが苦手なタイプとか決めつけずに、考える技術は後天的に身につけることができます。

どんなスポーツでも、未経験から技術を高めていきますが、学生のときなど多くの方々が未経験からスポーツや芸術に挑戦しているのです。

0からアイデアを考えることと、未経験からスポーツに挑戦することは基本的に同等であり、考える技術は鍛えれば鍛えた分だけテクニックや技術は向上していきます。

アイデアは資産

本書では、「言葉貯金」と「思考貯金」の大切さについても書かれていて、アイデアは資産になるという点が重要です。

言葉貯金とは、心を打たれた名言や自分で考えた言葉などをノートに書き溜めておくことで、思考貯金とは、アイデアなどをノートに1日1ページ書き貯めておくことです。

言葉貯金と思考貯金をすることでアイデアが資産となり、将来的に自分が行き詰まった時に見返した時に新しいアイデアが閃くかもしれません。

まとめ

今回ご紹介した書籍
新しい価値観と出会える

考えるとは目的達成のための武器であり、スポーツと同じ様に鍛えることで考える技術は高まります。

考える技術には3つのルールがあり、

  1. ゴールを設定
  2. インプットの整理
  3. 考えを広げて深める

上記3つルールに沿って実践することで、悩みを解消して目的を明確にすることができます。

考える技術を習得する方法は、「考える時間・考える練習・考える場所」であり、これら3つのポイントを日常生活に落とし込むことで、考える技術を鍛えていくことができます。

皆さんも考える技術を高めて、無限にアイデアを生み出せる様に頑張りましょう!

最後までご覧いただき感謝ですっ!

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