【体験談】作曲初心者はカノン進行でスカウトされるまで成長できる訳

体験談

「カノン進行」でお馴染みの群馬俊貴です!

シンガーソングライターやバンドマンを目指す上で、作曲は重要なポイントであり、初心者にとってはハードルが高いポイントでもあります。

作曲で悩んでいませんか?「初心者でコード進行が覚えられない」「どのコード進行で作曲すればいいか分からない」

作曲するとなると、まずはコードを覚えることから始まり、自分の作りたい曲にマッチしたコード進行で作曲する必要があり、初心者にとっては1番の難解ポイントとなってしまいます。

この記事を読むべき人

シンガーソングライターやバンドの音楽活動を始めたばかりで、作曲する知識が浅いため、どんなコード進行で作曲をしたらいいか分からない方に向けて書いています。

駆け出しのミュージシャンにとって、作曲は今後の音楽活動で必須のスキルにもなりますので、出来るだけ早いうちに学んでおきたいですよね。

私は、22歳から独学でギターを学びシンガーソングライターとして活動していました。もちろん作曲も初心者でしたが、2年後に某有名アーティストグループを担当する音楽関係者から4000人の中から選ばれてスカウトされました。

実際に、22歳から初心者として作曲を開始しているため、誰でもやる気と努力次第では音楽関係者の目に留まる可能性があるということです。

この記事の内容

・作曲初心者はカノン進行で成長できる訳

・初心者におすすめのコード進行

・カノン進行のメリットとデメリット

それでは詳しく説明していきたいと思います!

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作曲初心者はカノン進行で成長できる

作曲初心者が陥りがちな悩みとして、コード進行の意味が分からないと思いますが、私も作曲し始めた頃は常に疑問でした。

コード進行は自分で作るものなのか、決められたコード進行の中から選ぶのか、頭を悩ませた挙げ句の導き出した答えが「まずはカノンコードで作曲してみよう」でした。

私が音楽活動にてリリースしたミニアルバムでは、多少のアレンジはありますがカノンコードを多用し、効率良くアルバム制作することが出来ました。

つまり、独自のオリジナルコード進行を考えたり、王道なコード進行は使いたくないといった考え方は非効率的で、初心者のうちは変なプライドを持たずに王道なコード進行で作曲することで成長することが出来ます。

コード進行の種類

それでは初心者におすすめな王道なコード進行をいくつか紹介していきます。

Key=C

カノン進行…CーGーAmーEmーFーCーFーG

小室進行…AmーFーGーC

王道進行…FーGーEmーAm

これらのコード進行に鼻歌などのメロディーを乗せることで、簡単に作曲することが出来るのです。

よく即興で作曲する方がいらっしゃいますが、実は決められた得意なコードん進行パターンをいくつか準備していて、ただ適当にメロディーを乗せているだけです。

そのため、個人の能力によって多少は変化しますが、多くの方がコード進行に乗せて適当にメロディーを乗せれば作曲ができると考えています。

カノン進行で有名な楽曲

カノンコードは、ただ単純に作曲がしやすいだけではありません。

1990年代〜2000年代の音楽界では、カノンコードが多用されており、ヒット曲の多くがカノンコードを使用して作られた楽曲になります。

カノンコードを使用した楽曲

チェリー(スピッツ)/クリスマス・イブ(山下達郎)/さくら(森山直太朗)/少年時代(井上陽水)/糸(中島みゆき)涙そうそう(夏川りみ)/壊れかけのRadio(德永英明)/負けないで(ZARD)/世界に一つだけの花(SMAP)

この他にも多くの楽曲がカノン進行をベースとしたコード進行となっています。

カノン進行での成長と効率化

カノン進行を使用した作曲の目的は2パターンあります。

1つ目は、作曲初心者の方がカノン進行を使用することで、回数をこなしていくうちにクオリティが高い楽曲を制作することが出来るようになることです。

2つ目は、カノン進行での作曲により短時間で作曲することが出来るため、無駄のない音楽活動を行うことできて、より早期に結果が出て成果を出すことが出来ます。

カノン進行は、王道なコード進行だからといって、初心者が使用すべきコードでもありませんし、上級者だからこそ使いこなせるコードでもあるので、そういった意味では良い意味で扱いづらいコードでもあります。

カノン進行のデメリット

作曲初心者にも上級者にも便利となるカノン進行ですが、実はデメリットも存在しています。

デメリット

時間の効率や成果を出すことはできますが、楽曲の曲調が似てしまうことにより、リスナーに飽きられやすいのがデメリットとなります。

皆さんはこういった経験がありませんか?「このアーティストが作る曲はどれも似ている」「これ○○っぽい曲だね」といった様に、似ている曲というのは曲のベースであるコード進行が同じな可能性が非常に高いです。

そのため、自分が作る側となった時に、同じ様な楽曲でつまらないといった印象を抱きやすくなってしまいます。

デメリットの対処方法

カノン進行を多用して楽曲が似てしまう「カノン地獄」に陥ってしまった場合、コード進行のアレンジを行うことで対処することが出来ます。

カノン進行の順番を入れ替えて「AmーEmーFーCーFーGーCーG」という並び順にするだけで、曲全体の印象も変えることが出来ます。

また、代理コードやセブンス、オンコードでアレンジする方法もありますが、初心者にとってはハードルが高いと思いますので、興味のある方だけ調べてみてください!

まとめ

初心者の方ほど、王道なコード進行であるカノン進行は使いたくないという方は多いと思いますし、私もその中の1人でした。

やるからには自分自身で考え出したコード進行で作りたいですし、オリジナルを貫きたいですが、カノン進行を使用することで得られるメリットは大きいため、使わない選択肢はないと考えています。

カノン進行はたしかに王道なコード進行ですが、アレンジすることで差別化を図ることも出来ますし、私自身もカノン進行をベースとした作曲ですが音楽関係者にスカウトされるまでたどり着くことが出来ました。

重要なのは、どのコード進行を使うかではなく、使いやすいコード進行を使うことだと考えています。

使いやすいコード進行の中で、オリジナリティを発揮して楽器によるアレンジも行うことで、音楽的に成長も出来ますし、コード進行という作曲のテンプレートを利用することで効率良く音楽活動することが出来ます。

時間は有限ですので、限られた時間を上手く使いながら音楽活動して、目標にむかって突き進みましょう!

最後までご覧いただき感謝です!

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