【体験談】落語家見習い弟子に必要なのは「正しい食器洗い」

エクスペリエンス

どうも!皿洗いの達人でお馴染みの群馬俊貴です。
今回のテーマは「落語家見習い弟子に必要なのは正しい食器洗い」です!

落語家を目指している皆さんの中には、落語家見習い弟子の修行内容について気になる方も多くいらっしゃると思います。

今回は、落語家見習い弟子の修行の中でも意外と大切な「正しい食器洗い」に焦点を当てて説明していきます。

私自信が、落語家見習い弟子として修行した経験を元に体験談を交えて説明していきますので、是非とも参考までにご覧ください。

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見習い弟子に必要なのは「正しい食器洗い」

落語家の弟子というと、最もイメージするのが落語の稽古をつけてもらったり、着物の畳み方や太鼓の稽古です。

落語家の弟子についてもっと知りたい方はこちらもご覧ください

しかし、実際に落語家の弟子を経験した過去を振り返ってみると、師匠の身の回りのお世話の「食器洗い」が最も印象が強いです。

皿洗いなんて簡単だし何言ってるの?

という疑問を抱いてしまうかもしれませんが、食器洗いは場所によってルールが違うのです。

例えば、実家や自宅の場合はある程度自由に良い意味で適当に洗うことが出来ますが、他人の家にもルールは存在します。

それに加えて、修行させて頂いてる師匠宅のルールに従うわけですから、それなりに厳しいルールや細かい要求も当然されます。

では具体的にどんな「正しい食器洗い」を身につけておくべきなのかまとめました。

・洗剤で洗って流す工程を1つ1つ丁寧に行う

・洗った食器は水気を拭き取り元の場所へ戻す

・使った食器は溜めずにすぐ洗う

「どれも既に実行できてるよ!」という方は画面をそっと閉じていただいて、まだ実行出来ていない方のみ読み勧めてみてください。

では、それぞれ説明していきます。

1つ1つ丁寧に洗う

自宅などで食器洗いする場合、大抵は複数の食器を洗剤で洗ってから最後にまとめて水で流す方が多いと思います。

落語家の見習い弟子となれば事情は変わり、1つの食器に対して洗剤で洗ったら水で流す作業を繰り返し行わなければなりません。

レストランでアルバイトしていた方は特に注意が必要で、まとめて洗う癖がある方は意識的に1つ1つ丁寧に洗うことを心がけてください。

体験談

実際に私が弟子入りしたばかりのころ、今までに食器を洗った経験があまり無かった為に全ての食器を洗剤で洗い溜めて一気に水で流してしまいました。それを目撃した師匠のお上さんから注意されたことで、食器の洗い方は雑用の中でも大変だなと感じました。

直ぐ元の場所へ戻す

一般的な家庭では、洗い終わった食器は自然乾燥させてから食器棚へ戻す方が多いと思いますが、落語の修行では洗い終わった食器は水気を拭き取り直ぐに元の場所へ戻さなければなりません。

ここまで聞いても簡単だと思ってしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、実際に一日の中で繰り返し真面目に食器洗いするというのは心身ともに疲れるものです。

そのため、落語家を目指している方は出来るだけ早い段階で、上記で説明した皿洗いの方法を身につける必要があります。

食器棚へ戻すまでが皿洗いの基本のため意外と心身ともに疲労します

食器の使用後は直ぐ洗う

食器を使用したら直ぐに洗うという方は意外と少ないのではないでしょうか?

家事は食器洗いだけではないため溜めてしまいがちですが、落語家の修行では通用しません。

体験談

師匠宅で昼食や夕飯を食べた後はもちろんですが、師匠がお茶を飲んだ後も直ぐに食器洗いをしなければなりません。お茶を作るのも持っていくのも弟子の重要な仕事ですが、師匠が飲み終わったタイミングで直ぐに洗って食器棚へ戻さなければなりません。

つまり、師匠がお茶を飲む度に飲み終わるタイミングを察知して、丁寧に洗い上げたら直ぐに食器棚へ戻さなければいけません。

この様に、師匠に気を配り常に気を張っている中で食器洗いをこなさなければいけないため、かなり神経が疲労してしまいますので、今のうちから少しでも疲労を軽減するために自然に正しい食器の洗い方を身につける必要があります。

正しい食器洗いを身につけよう!

落語家の弟子は、師匠の身の回りのお世話をしながら稽古に励み、雑用もこなさなければいけません。

今回ご紹介した「正しい食器洗い」を身につけることが出来れば、本来の目的である落語の稽古をスムーズに覚えるために無駄な労力を使わなくて済みます。

正しい食器洗いをまとめると「1つ1つ丁寧に洗い、直ぐに食器棚へ戻し、食後は直ぐに洗う」作業を師匠に気を配りながら行いましょう。

これを普段の生活で意識的に行うことで自然と体に染み付くので、自然に上記の作業を行うことができます。

もし落語家へ目指そうとしているのであれば、正しい食器洗いを身に着けて落語家への道を目指してください!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

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