
押入れにモノがありすぎて困ってないピヨ?

タンスの中の押入れ資産はフリマアプリで現金化することができます!
株式会社コメ兵と株式会社クロスマーケティングが、全国の20歳以上の男女を対象に2014年3月25日〜26日に行った調査があります。
所有している時計やバッグなどの所有点数と、購入金額の合計を調査した結果、一人あたり平均14〜15点ほど所有していて、購入価格は約77万5千円となりました。
その中でも、押入れに眠るモノは一人あたり平均3〜4点ほどで、購入価格は約16万円で総額約15兆円が全国の押入れに眠っているそうなのです。
- フリマアプリを活用
- 稼ぐ体験が得られる
- 個人で稼ぐ時代を促進する
押入れ資産はフリマアプリで現金化
冒頭でも説明した通り、全国の押入れには使わなくなったブランド商品が眠っている可能性は高いです。
使わないバッグや時計を現金化することができれば、日々の生活費の足しになるだけではなく、欲しい商品に費用に充てたり、個人として稼ぐスキルを高めることにも影響します。
フリマアプリを活用する
押入れ資産を効率よく売るためには、メルカリやラクマなどのフリマアプリを活用することです。
フリマアプリでは日常的に、使わなくなったモノが売買されていて市場が完成されていることにより、初心者の人でも出品すればすぐに現金化することができます。
実際に私自身もメルカリで不用品の販売を行っていて、使わなくなった衣服、押入れに眠っていた靴など、「これも売れるかな?」というモノまで販売することができるのです。
フリマアプリを活用することで、不用品を効率よく現金化することができ、お小遣い稼ぎの感覚で活用することができるのです。
稼ぐ体験が得られる
フリマアプリを活用することで得られるメリットは、自分で稼ぐ体験が得られることです。
いつかは起業したい方や、フリーランスを目指している方には大変おすすめで、1円を自分の力で稼ぐ体験を得ることができます。
私も、今ではブログやYouTubeなどに挑戦していますが、始めに行ったのはメルカリであり、不用品の売買で1円でも稼ぐことでした。実際に、メルカリで養った体験を経て、ブログでも多少なりとも稼ぐことができています。
この様に、フリマアプリを活用しての売買で得られる体験は貴重なものであり、1円の重みを再確認するのに最適な手段なのです。
個人で稼ぐ時代を促進
これからは個人で稼ぐ時代と言われていますが、現状はサラリーマンとして企業に勤めている方が多いです。
起業したりフリーランスを目指すためには、1円でも自分の力で稼ぐことが非常に大切だと考えていて、実際に私自身1円を稼ぐのに何度も挫折しそうになった経験があります。
ブログでPV数が上がらずに、毎分の様にデータを確認したり、広告収益画面を何回もチェックしたり、そのたびに落ち込んできました。しかし、メルカリで稼ぐ体験をしてからは、1円を稼ぐことの大変さがわかり、コツコツ積み上げる能力を高めることができました。
個人で稼ぐ時代を促進させるためにも、「1円を稼ぐなんて楽勝すぎ」なんてことは思ってはダメで、今すぐに押入れ資産を現金化する取り組みをするべきなのです。
まとめ
私は、気がついた時に不用品を探し、フリマアプリで現金化することを日常的に行っています。
最初は「梱包が面倒」など感じてしまうかもしれませんが、ダンボールやプチプチの緩衝材などは100円均一ショップで揃えることができます。発送手続きもコンビニで簡単に行うことができるので、実際にやってみると簡単に現金化することができるのです。
今回の記事をまとめると、
- 不用品をフリマアプリで現金化
- 1円を稼ぐ体験が得られる
- 個人で稼ぐ練習になる
皆様も、今すぐに押入れを開けて、不用品を見つけたらフリマアプリを活用して現金化し、1円を自分で稼ぐことを体験してみてください。

最後までご覧いただき感謝です!
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