【社会人】仕事の締め切りは「フレーミング効果」で管理できる理由

締め切り期限ワーキング

「締め切り期限は目標を分散する」でお馴染みの群馬俊貴です!

今回のテーマは「仕事の締切期限を管理する方法」だヨ

上司から1ヶ月で終わらせなければいけない仕事を頼まれた時に、いつも期限ギリギリに終わらせてしまっていませんか?

フレーミング効果の心理現象を活用することにより、自分を騙して効率的に目標を達成することが出来ます。

仕事の締め切りで悩んでいませんか?「仕事を終わらせるのが期限ギリギリになってしまう。いつも締め切り期限が迫ってきて焦ってしまう。締め切りが近いのにやる気が出ない。」

締め切り期限とは、自分から意識的に目標を立てて行わないと、効率よく進める事は出来ません。

「あと5分寝かせて!」と同じ様な状態であり、5分が積み重なった結果ギリギリになってしまっている状態です。

完全に夏休みの宿題理論です…。

人間が持つ「フレーミング効果」という心理現象を上手く活用することで、自分に自己暗示をかけて目標を分散して効率よく目標を達成することが出来ます。

フレーミング効果とは、簡単に説明すると「表現方法」を変えるだけで、物事の印象が変化することです。

例えば、1時間は60分と表現した方が短く感じ10%割引の10000万円の商品を1000円引きと表現したほうがお得に感じる様に、人間は表現方法1つで物事に対する印象が変化します。

今回は、表現方法1つで仕事の締め切りを管理する方法を説明していきます。

この記事で分かること
  • 締め切り期限は表現を変えて管理
  • 期限の単位を細かく設定
  • 目標を分散して効率化

都合の良い情報ばかり集める心理「思い込み」で浪費する5つの現象

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締め切り期限の表現を変えるだけで管理

上司から仕事を任された際に、「フレーミング効果」という心理現象を有効活用することで、締め切り期限を管理して目標を達成する事ができます。

フレーミング効果とは?

「フレーミング効果」とは、人間が元々持っている心理現象であり、同じ意味なのに表現方法を変化させるだけで受け取る側の印象が変化する事です。

例えば、茶色い服を着た人に向かって「地味な色の服だね」と言うと怒りを買ってしまいますが、「大人っぽい落ち着いた服だね」と言うと好印象になります。

この様に、同じ意味の言葉でも表現方法を変えるだけで、受け取る側の印象を変える事が出来ます。

フレーミング効果は自分にも使うことが出来るんです!

期限の単位を細かく設定

上司から仕事を任される際に「今週までに終わらせてね」と言われた場合に、多くの方は金曜日に焦って終わらせてしまいます。

そんな時には、フレーミング効果を有効活用して、1週間という単位を月〜金の5日間という表現を細かく変化させます。

5日間という具体的な日数を細かく設定することで、期限に向かってやらなかればいけない段取りを1日単位で組む事ができます。

フレーミング効果で意識的に表現方法を変えて、自分に自己暗示をかけるイメージが重要になります。

期限の単位を細かくすることが重要だヨ

目標を分散して効率化

フレーミング効果により、1週間を5日間に細かく表現したら、1日単位で目標を設定することも大切です。

「あと4日間もあるからいいや」と先延ばしにカウントダウンを待っていれば、細かく設定した意味がありません。

金曜日の締め切り期限に間に合うように逆算して、1日にどのくらい目標を達成するべきなのか考える事が必要です。

逆算して1日ごとの目標を決める事が出来れば、後は1日ごとに目標を達成さえしていれば、必ず金曜日の締め切り期限に間に合わせる事が出来ます。

1日の目標を達成して、プラスαで仕事を進めれば余裕を持って締め切り期限に間に合わせることができて、後に楽することが出来ます。

目標を細かく設定する事が大切です。

月曜日だけ頑張る

一週間の中で月曜日は憂鬱な日という方も多いですが、タスク処理をする場合に月曜日は重要な曜日になります。

5日間と細かく目標を分散することができたら、まずは月曜日を全力で頑張りましょう。

月曜日に疲労レベルを限りなく高めることが出来れば、火曜日以降には「月曜日より楽だな」と疲労を溜めずに乗り切る事ができます。

月曜日だけ頑張ることで1週間を乗り切る方法は、社会人が1週間を楽に乗り切る方法は「月曜日だけ頑張る」で詳しく説明してますので是非ご覧ください。

仕事で使える「フレーミング効果」

「フレーミング効果」は日常生活では勿論のこと、仕事の様々な場面でも活用することが出来ます。

ミスをした時、遅刻しそうな時、言い訳として表現を変化させるだけで上司を納得させることが出来ます。

ただし、ミスや遅刻した事実は変わらないため、頻繁にしている方は治す努力をする事で、より効果を発揮できます。

今回は、あくまで普段の仕事を頑張っている方を限定して、些細なミスをしてしまった時の活用例を紹介していきます。

日常的にミスや遅刻をしている方は、かえって逆効果になる可能性がありますので注意してください。

遅刻の常習犯の場合は逆効果になります!

ミスをしてしまった時

仕事をしていれば誰しもミスをしてしまうのが人間です。

下記の例は、ミスをしてしまった時の言い訳に過ぎませんが、根本は仕事を頑張る事を忘れずに真面目に取り組みましょう。

真面目に仕事に取り組んだからこそ、ミスをしてしまった時の言い訳としての参考になれば嬉しいです。

方法①

業務でミスをしてしまい上司へ報告する際に、「自分から新しいやり方に挑戦しようとして結果的にミスに繋がってしまいました」と表現することで上司からの印象は変わります。自分で新しい手法に挑戦する意識の高さが評価に繋がる可能性もあります。

上司へ伝える際に、「今回の件でミスを経験したため、今後は同じミスのないようにします」と付け加える事をおすすめします。

方法②

他の従業員や先輩から教えてもらった業務でミスをした場合、「先輩から丁寧に教えて頂いたにも関わらず、自分の理解力の無さからミスをしてしまいました」と表現するだけで、純粋に頑張った事を評価される可能性があります。

ミスをしたのは教え方が悪かったのではなく、あくまで自分の理解力の低さが原因であると表現することで、謙虚で純粋な頑張りやという印象になります。

言い訳に過ぎないから真面目に頑張るのも大切だヨ

遅刻してしまった時

遅刻は、社会人としての信用を一気に下げてしまう必殺技です。

出来ることであれば避けたいですが、遅刻を一度も経験していない人間がいないのも事実です。

遅刻をしてしまった際に心がける表現方法として、「言い訳になってしまうのですが〜」「〇〇さん(上司の名前)からの信用を下げる事をしてしまい申し訳ございませんでした」などと、上司に対する謝罪が有効です。

遅刻してきた時に謝罪しがちな事は「仕事に穴を開けてしまい申し訳ございませんでした」というように、仕事に対する謝罪が大半です。

勿論、仕事に対して迷惑をかけたのも事実ですが、上司やその他のスタッフに対する謝罪で信用を少しでも取り戻す必要があります。

「信用を失う様な事をしてしまい申し訳ございませんでした」と誠意を持って、上司や従業員の心に謝罪する事が重要です。

上司や従業員に対して謝罪することが大切です。

まとめ

上司から締め切り期限がある仕事を任された場合には、

  • フレーミング効果で表現方法を変える
  • 1週間なら5日間と細かくする
  • 逆算して1日ごとに目標を立てる

以上の3点を意識する事が大切です。

人間は、表現の方法1つで良くも悪くも受け取る印象が変わるため、その心理現象を上手く有効活用していく必要があります。

特に心がけたいポイントは、目標から逆算して1日に最低限やらなければいけない事を決める事で、これは仕事に限らず副業や夢を追う上で必要な考え方になります。

皆さんも、フレーミング効果を上手く有効活用して、人生をより楽しく過ごしましょう!

最後までご覧いただき感謝です!

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