「衝動買いを辞めたい!」テレビCMの新商品を購入してしまう理由

ワーキング

「新商品と限定品は大好物」でお馴染みの群馬俊貴です!

今回は「テレビCMの新商品を衝動買いしてしまう理由」だヨ

テレビCMや電車のつり革広告など、日常生活の仲の色々なシーンで目にするのが「広告」です。

買い物をする際、商品陳列棚に並べられた新商品を、自分の無意識のうちに衝動買いして後悔してしまう方も多いです。

衝動買いで悩んでいませんか?「衝動買いを辞められない。新商品や限定品を衝動買いしてしまう。趣味に使用する物を衝動買いしてしまう。」

新商品限定品を好奇心から自分の意思で購入している方も多くいらっしゃいますが、実はテレビCMなどの影響で無意識のうちに「買わされている」のが事実です。

衝動買いは「人間の本能」が強く影響しており、人間の本能を理解することで、新商品限定品など好奇心が高まる場面での衝動買いを回避することが出来ます。

例外はありますが、衝動買いの原因は購入する側ではなく、販売する側の戦略に誘導されています。

この記事で分かること

・記憶に残る「ジングル」の魔法

・「選択的知覚」という特殊能力

・「売れている」と思い込ませる罠

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新商品を衝動買いする理由は「人間の本能」

新商品や限定品を衝動買いしているからと言って自分を責めて後悔してしまうのは間違っています。

衝動買いしてしまう原因は「人間の本能」に働きかける、企業が商品を販売する戦略であり、購入する側は「買わされている」という状態です。

新商品限定品衝動買いしてしまう理由

  • 「ジングル」による安心感
  • 「選択的知覚」の能力による現象

上記2点が人間の本能に働きかける原因となります。

「ジングル」の魔法による安心感

企業のテーマソングを記憶に定着させて安心感を高めるために、企業側は「ジングル」という魔法を使います。

ジングルとは、企業のイメージを定着させるための音楽のことで、購入者に繰り返し聞かせることで安心感や信頼感を高める事ができます。

新商品のテレビCMで「ジングル」を使用することにより、「売れている」という錯覚を起こすのと同時に、安心感や信頼感も高まることで衝動買いに繋がってしまいます。

過去に記憶すれば記憶した分だけ、安心感信頼感は高まります。

驚安の殿堂ドン・キホーテのテーマソングである「ドンドンドン〜ドンキ〜ドンキホ〜テ〜♪」を聞くと、ワクワクするのも「ジングル」を利用した例の1つとなります。

この様に、日常生活の中には私達に消費させる仕組みが散りばめられています。

ジングルこそが衝動買いの根本的な原因です!

「選択的知覚」は特殊能力

人間は自分の都合の良い音だけを識別して、正確に聞き取る事が出来ます。

スーパーでのタイムセールの店内放送や、ギター好きであればギターの広告など、自分が興味のある物事に意識が行くことを「選択的知覚」と言います。

選択的知覚は人間の本能であり、元々の潜在能力として誰でも備わっています。

「選択的知覚」の具体的な例として

  • カクテルパーティー効果
  • カラーパス効果

以上2種類の現象を説明していきます。

カクテルパーティー効果

カクテルパーティー効果とは、言葉の通りパーティー会場でガヤガヤした場所でも、会話相手の言葉を正確に聞き取れる現象のことを言います。

日常生活で友人と歩道を歩きながら会話している際に、車や電車の雑音があっても聞き取る事が出来ることこそがカクテルパーティー効果となります。

そのため、店内放送などの興味のある音の情報に対して、自然と情報を聞き取ることが出来ます。

カラーパス効果

カラーパス効果は、目に見える物に注目してしまう現象です。

カクテルパーティー効果が「聴覚の情報」を聞き取る現象に対して、カラーパス効果は「視覚の情報」に自然と意識してしまう現象となります。

ギターに興味ある方が、ギターが描かれている広告に注目してしまったり、楽器専門店に反応してしまうのがカラーパス効果となります。

「売れている」と思い込ませる罠

新商品や限定品を手に取り衝動買いをしてしまう理由は、「売れている」と思い込んでしまっているからです。

テレビCM街中の広告など、日常生活の中で目にする回数が増えると自然と記憶に定着し、新商品を手に取った時に記憶を思い出す事により衝動買いをしてしまいます。

記憶に定着してしまうと、自然と「信頼感・安心感・親近感」が高くなるため、これらの感情が衝動買いの大きな原因となります。

記憶に定着して思い出させる

テレビCMは、1日の中で目にする回数も多いため記憶に定着しやすくなります。

見たことある芸能人が「美味しい!」と発言するテレビCMを、何度も目にする事で記憶に定着し、新商品を購入する際に記憶を思い出して衝動買いしてしてしまいます。

インパクトのあるテレビCMが多いのも、購入する際に記憶を思い出させる事により、衝動買いをさせる企業の戦略となります。

親近感は選択のハードルを下げる

衝動買いの中でも「親近感」は、特に衝動買いをしやすい環境を作り出してしまいます。

テレビCMに出演している芸能人がお気に入りの芸能人だったり、尊敬する女優だった場合、憧れから化粧品を衝動買いしてしまうのも、親近感が原因となります。

この様に、「親近感」が高くなると自分の意思で判断する上で、選択する時のハードルを下げる事に繋がります。

まとめ

私達がスーパーやコンビニなどで衝動買いしてしまうのは

  • 記憶に定着させる
  • 「選択的知覚」の能力を利用
  • 売れていると思い込ませる

以上の3点が主な原因であり、性格による要因は少なくなります。

そのため、「衝動買いしちゃった…」と後悔して悲観的にならずに、企業の戦略だから仕方がないと割り切る事も大切になります。

衝動買いしてしまう最も大きな要因は、「親近感」が高まることによる記憶の定着であり、店内で新商品を手に取った時に記憶を思い出す事が大きな原因となります。

もしも「衝動買いを辞めたい」と強く思うのであれば、意識的にテレビCM街中の広告を見ないように心がけることが重要になります。

最後までご覧いただき感謝です!

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