「自分自身の時間単価」を把握して「物事の優先順位」を把握する

仕事の悩み

「自分の時間に値段を付ける」でお馴染みの群馬俊貴です!

会社員や専業主婦の皆さんは、自分の時間単価を把握できていますか?

自分の時間単価を把握することで、物事に対して行動する価値があるのか優先順位を付ける判断基準にもなりますので、より効率良く人生において成果を出すことが出来ます。

次の様な悩みはありませんか?「物事の優先順位がわからず効率が悪い。自分の時間に余裕が無く常に忙しい。趣味を楽しみたいがゴロゴロしてしまう。」

自分自身の時間単価を把握することで解決できます!

物事には大なり小なり価値があり、物事の価値を知るためにも時間単価を把握して、物事を行う際に失う時間単価を実感する必要があります。

私の実体験

私は、毎日フルタイムで仕事を行っていますが、毎日3時間程度ブログを執筆する時間を確保できています。自分自身の時間単価を把握することで、物事に対する価値を判断できるようになった結果、価値が低い物事を削減することが出来ました。

自分自身の時間単価を把握して物事に優先順位をつけることが大切です。

この記事の内容

・自分自身の時間単価を把握する事で物事の優先順位が分かる

・時間単価を調べる方法

・学生や20代前半の行動で将来の時間単価へ投資

それでは詳しく説明していきたいと思います!

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「自分自身の時間単価」と「物事の優先順位」

物事の優先順位を把握することで、自分にとって必要な行動を明確にすることにより、時間の使い方が格段と上手くなります。

時間の使い方が上手くなるほど、自分自身のスキルを成長させたり日々の満足度も高くなり、人生において効率良い時間を過ごすことができます。

サラリーマンとして企業に勤めている会社員の方はもちろん、専業主婦の方にも時間単価は存在していますので、現在の自分の時間に対しての値段を把握することが大切です。

1時間に対する自分自身の時間単価を把握することができれば、時間単価に見合った物事を選ぶ必要があり、優先順位の高い物事を自然と把握することができます。

それでは、自分自身の時間単価を調べる方法を具体的に説明していきたいと思います!

時間単価を調べる方法

会社員やアルバイトなど給与所得をもらっている方は、比較的簡単に時間単価を調べることができます。

会社員の時間単価

手取り収入÷総労働時間で求める事ができます。残業代を含めた手取り収入が25万円で毎日10時間労働の20日勤務した場合、25万円÷(10時間×20日)=時給1250円となります。

つまり例に出した会社員の1時間に対する時間の価値は1250円となります。

毎日1時間の残業をした場合、1250円×20日=25000円を失っている計算になります。

そんなの残業代で稼げばいいのよ!

こういう風に考えてし待った場合、残念ながらブラック企業の罠にハマってしまっていて抜け出せなくなる考え方です。

確かに、残業すれば時間外手当も付くし一石二鳥と思うかもしれませんが、裏を返せば時間単価1250円の価値の二度と返ってこない大切な時間が奪われているのです。

目先の収入よりも、先の事を考えて行動することが重要です。

専業主婦の場合

会社員の方であれば、給与収入があるため簡単に時間単価を計算することができますが、専業主婦の方はどうすれば良いか説明していきます。

まずは専業主婦の時給を計算するために、家事の専門職としている家事代行サービスの平均時給を求めます。

専業主婦の時間単価

厚生労働省の賃金実態調査では、家事代行サービスの平均時給は1030円となるため、専業主婦の時間単価は少なく見積もっても時給1000円となります。

例えば、食洗機やお掃除ロボットなど家事を短縮することができれば、30分の短縮で500円、1時間の短縮で1000円の価値の時間が増えるため、自分の時間に余裕がないという専業主婦の方は、1000円の価値をどれだけ確保できるかが重要となります。

若い頃は将来に投資

会社員や専業主婦の方は、時間単価により物事に優先順位を付ける必要性がありますが、学生や20代前半の方の場合この限りではありません。

若いうちは貴重な経験に時間を投資すべきであり、時間に投資した結果、将来的に自分の時間単価の価値を上げることでリターンを得ることができます。

時間単価が高くなればなるほど、より物事に対してシビアに優先順位を選別することで、自分にとってより価値のある物事に取り組むことができるメリットがあります。

若いうちは、時間単価という基準が存在しないため、優先順位が選びたい放題というチートモードです。

そのため、すぐに挫折しても問題ないと思いますので、とにかく回転率良く幅広い経験を身に着けることが重要です。

注意すべきポイント

価値のある時間を失うことを不安に思うあまり、大切な人間関係を失ってしまうことに注意が必要です。

「この人と会っても時間の無駄だから断ろう」「自分の時間単価より低い人とは釣り合わない」などと考えてしまっては、大切な家族や親友を失うだけでなく、人間として大切な根本的な部分を失ってしまいます。

人間は昔から仲間と協力しあって生きてきましたし、時間単価で優劣を付けるなど絶対に避けるべきです。何故なら、仮に自分の時間単価が高い場合、今まで周りの方の助けが存在したことを忘れてはいけません。

せっかく時間単価が高くなっても、人間として大切な根本の部分を失ってしまえば、時間単価の概念はなくなりますし、一生涯は孤独に生きていく覚悟を決めなければなりません。

注意点をまとめると、時間単価により人間関係に優先順位を付けないことが大切です。

まとめ

皆さんは、自分の時間単価はいくらでしたでしょうか?

自分自身の時間単価を把握することで、物事に対する価値を把握することができて、自分が本当に楽しみたい趣味の時間やスキルアップのための勉強時間を確保できます。

ただし、学生や20代前半のうちは、時間を幅広い経験に投資することが大切で、将来的に時間単価を上げるためにも失敗を恐れずに多くの物事に挑戦することが重要です。

時間単価により物事に優先順位を付ける上での注意点は、自分の時間単価が高いからといって自分より低い時間単価の人との時間を無駄だと思わないことです。

人間関係は、プライベートでもビジネスにおいても最も重要になるため、自分にとって有害な人物でない限りは、なるべく人間関係を大切にしましょう!

皆さんも、自分自身の時間単価を把握して、自分にとって優先順位の高い物事に取り組みましょう!

最後までご覧いただき感謝です!

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