【期間限定】松屋「ポークステーキ丼(洋風ガーリック)」食レポ!

体験記
群馬俊貴

『全ての個人が個人で稼げる時代を作りたい』をモットーに情報発信中。20歳で林家一門に弟子入りし、25歳でGReeeeNやAdoの所属事務所からスカウトされる。

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どうも!ポークステーキでお馴染みの群馬俊貴です。
今回のテーマは「松屋のポークステーキ丼の食レポ」です!

大手牛丼チェーンで有名な松屋ですが、6月29日(火)より期間限定メニューである「ポークステーキ丼」の新ソースとして「洋風ガーリック」が販売開始となりました。

元々、6月22日(火)より販売開始している「香味醤油」に加えて、今回新たに登場したソースは牛ステーキ丼でもお馴染みである「洋風ガーリック」です。

では、「ポークステーキ丼(洋風ガーリック)を食べてみましたので食レポをしていきたいと思います。

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ポークステーキ丼(洋風ガーリック)食レポ

大手牛丼チェーンの中でも、駅前に店を構えることの多い「松屋」ですが、店の前を通ると「期間限定」の文字が見えてしまい、気がつけば食券販売機の前でボタンを押していました。

今回注文したのは、6月29日(火)から販売開始している「ポークステーキ丼(洋風ガーリック)」です。

表の看板には大盛り無料と書いてあり、迷わず大盛りのボタンを押して後は出来上がるのを待つだけです。

ようやく出来上がり、ホカホカのポークステーキ丼を自宅に戻り早速開けてみました!

とても良い匂いが伝わってきました。

価格は630円(税込)でダブルは1000円(税込)となります。

しかし、ここで迷ったことが「野菜を左にして左から食べたほうがいいのかどうか」です。

たしかに、野菜を左にして左から食べれば最後は肉で終われますが、右にした場合は最後に野菜で締めることとなります。

私が選んだのは画像の通り、右に野菜を配置して食べ進めることにします。

いただきま〜す!!

肉厚で食べごたえが十分ある!

画像では分かりづらいと思いますが、ポークステーキは肉厚で食べごたえが十分あります。

噛めば噛むほど旨味が伝わってきます。

例えると、ハンバーグのようなジューシーさもあり、ハンバーグ好きの方であれば凄く美味しく召し上がっていただけるのかなと思いました。

ガーリック風味の食欲そそるソース

洋風ガーリックソースは、ガーリックの風味が程よく効いており、梅雨の時期にはぴったりで食欲をそそるソースだなと感じました。

先行販売した「香味醤油」とはまた違ったテイストとして「洋風ガーリック」はポークステーキを引き立てるのに最適なソースだと思います。

特に、会社帰りのサラリーマン部活帰りの学生にとって、ガーリックが効いたポークステーキを食べることで、疲労を和らげてくれること間違いなしでおすすめです。

大盛りはダブルでないと余ります…。

私が注文した時は「大盛り無料サービス」ということで大盛りを注文して食べましたが、終盤になるとご飯が4分の1ほど余ってしまいました。

そのため、もしも大盛りを注文される場合はお肉が2倍のダブルを注文されることをおすすめします。

ダブルであれば、ご飯が余ることなく丁度良い比率で食べ進めることが出来ます。

野菜は酢漬けでサッパリ!

付け合せの野菜として、玉ねぎと人参の酢漬けが入っております。

こちらの酢漬けはポークステーキの付け合せには合っていて、サッパリとシャキシャキとした食感箸休めとして最適だと思います。

松屋の良いところは、こうした付け合せにも拘っているところで、細かい所もお客さんのことを考えてくれていて、とても素晴らしい企業だなと感激してしまいますよね。

まとめ

松屋の期間限定メニューである「ポークステーキ丼(洋風ガーリック)」について食レポしてきましたが、いかがでしたか。

梅雨の時期は体力面でもヘトヘトになってしまいがちですが、ガーリックのパンチが効いたソースとポークステーキの肉厚な食べごたえで梅雨を乗り切りましょう。

また、大盛り+ダブルでガッツリ食べれば、疲労感も飛んでいってしまいますので、ガツガツモリモリ食べたい方にもおすすめできる逸品です。

皆さんも、松屋のポークステーキ丼を食べて、大嫌いな梅雨を乗り切っていきましょう!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

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