【体験談】音楽活動と就職活動で迷う?優先すべきは収入の確保!

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どうも!就職活動でお馴染みの群馬俊貴です。
今回のテーマは「音楽活動と就職活動のどちらを優先すべきか」です!

シンガーソングライターやバンドマン、その他の音楽活動に励んでいる皆様は「就職活動」という単語が脳裏をよぎることが一瞬でもあると思います。

いくら音楽活動を精力的に行っていても、音楽一本で生計を立てるには長い月日やタイミングが必要になります。

音楽活動の傍ら、結局アルバイトでの収入に頼ってしまうのも事実で、就職してしまった方がいいのではないかという気持ちが芽生えてしまうと思います。

では、音楽活動か就職活動で迷った時に、一体どちらを優先的に考えればいいのか説明していきたいと思います。

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「音楽活動」と「就職活動」どちらを優先?

まず最初にお伝えしなければいけない結論として、「音楽活動」と「就職活動」で迷うくらいであれば就職活動を優先すべきだと私は考えます。

何故この考えに至ったかというと、実際に私は音楽活動と就職活動を天秤にかけて迷った経験があり、結果的に就職活動を選んだ結果、昔に比べて音楽活動をより効率よく活動することが出来たからです。

勿論、理由はこれだけではありません。

音楽活動とアルバイトの掛け持ちをしていた過去を振り返ると、「アルバイトで食いつなぐ」という過酷な状況を美談にして、就職活動したくない言い訳を探していたことが分かりました。

優先すべきは安定した収入の確保

では、就職活動を視野に入れることを前提として、アルバイトと正社員を収入の面から説明していきます。

音楽活動のみで生計を立てるのは、相当な努力と実力やタイミングと運が必要になります。

そのため、長い年月を要するために音楽で収入が生まれるまでは、安定した収入の確保が出来ません。

アルバイトで不安定な収入を得ながら音楽活動でも良いのですが、アルバイトの場合は生活もままならない上に音楽活動費も捻出しなければなりません。そのため、音楽活動費と生活費を確保するためにも、安定した収入は絶対的に必要だと思います。

アルバイトと正社員の収入を比べた時に、アルバイトは働いた時間で収入を得られるのに対して、正社員は固定給として毎月ほぼ同じ収入を得ることが出来ます。

【アルバイト】時給1000円×8時間×20日=160,000円

【正 社 員】22歳の平均年収202万÷12ヶ月=約170,000円

20代など若い年代で比べると、アルバイトと正社員では給料に大きな違いはありません。

30代となってくると、正社員の場合は昇給が見込めますのでアルバイトとは比べ物にならないくらいの収入を得ることが出来ます。

音楽活動費と生活費を捻出するためにも安定した収入の確保は重要

「アルバイト」と「正社員」のメリット

音楽活動する上で、アルバイトと正社員ではどういったメリットがあるのか説明していきます。

「アルバイト」のメリット

アルバイトのメリットは、比較的自由な髪型や髪色で働ける場所が多く、個性を売り込む音楽活動では大きなメリットになります。例えば、直接お客さんに対面しないコールセンターのアルバイトでは、赤や緑といった派手な髪色でも働くことが出来ます。また、音楽活動ではライブやオーデションの予定が突然に入る場合があり、突発的な急用でも融通が聞きやすいメリットがあります。

「正社員」のメリット

正社員のメリットは、生活リズムが安定して気持ちのメリハリをつけることで、作業効率を向上させることです。生活リズムにメリハリがない状態だと、家にいても音楽活動することなくダラダラ過ごしてしまうため、集中すれば短時間で終了する作業も一週間以上もの時間を損失してしまいます。そのため、生活リズムが一定である正社員は、音楽活動の作業効率が向上しオリジナル楽曲を頻繁に公開していくことが出来ます。また、将来的に音楽活動を辞めてしまったとしても軌道修正が簡単に出来るので、「失うものが全く無い無敵の状態」といえます。

これらのメリットを総合的に判断すると、迷った場合に優先すべきは就職活動を強くおすすめ出来ます。

しかし、「正社員にはならない」と強く決心している場合は就職活動するべきではなく、自分自身にとってより良い音楽活動が出来る道へ進むことが重要です。

ただし、人間というのは不思議な生き物で、嫌いな食べ物でも何かのキッカケで好物になるように考え方が変わりやすい生き物です。そのため、「一生音楽で食っていく」と強く決心したとしても、30代に突入してから安定した家庭を持ちたいとなっては八方塞がりで後に引けない状態となってしまいます。心変わりのリスクに備える意味でも、迷うくらいなら就職活動を優先しましょう。

アルバイトに強いこだわりがない場合は就職活動を優先しましょう!

音楽と就職を両立した体験談

私は25歳くらいまで音楽活動と就職活動を両立していました。

現在でも、正式に音楽活動を辞めたつもりは無く、定期的にカバー曲をSNSで発信したり、オリジナル曲をストリーミングサービスに配信しています。

25歳の時に、就職活動を行い音楽活動と両立して活動していましたが、アルバイト時代と比べて作業効率は物凄く向上しました。

体験談

正社員と音楽活動の両立は思ったよりも快適で、毎日の行動が決まった時間で流れるため早寝早起きで健康にもなりますし、帰宅後に音楽を制作するという一連の流れを作ることでルーティン化することが出来ます。アルバイト時代を思い返すと、仕事がシフト制のため空いた時間をダラダラとすごしてしまい、音楽活動が後回しになってしまっていました。おまけに、ダラダラ過ごした分だけ夜ふかしをしてしまい、アルバイト開始の直前に起床するという悪循環のルーティンに陥っていました。

アルバイト時代の音楽活動は、思い返しても恥ずかしく生産性は確実に低下していました。

また、生活面からしても、お世辞にも健康的とは言えずに、人間としてダラシがない毎日を送っており、その様子は決して美談になるわけがありません。

しかし、当時は理想のミュージシャン像があり、「ミュージシャンはこうあるべきだ」というイメージに支配されていました。

過去を振り返ると、間違いなく就職しない言い訳を探していたのに過ぎなかったんだなと痛感しています。

理想のミュージシャン像は「就職活動」をしない言い訳を探しているだけ

駄目なら退職すればいいだけ

ここで、就職してからやっぱり合わないなと感じた場合は、どうすればいいか対処法を説明していきます。

ここは一言で説明させてください。

退職しよう!

ただそれだけです。はい。

元々、音楽活動を目指しミュージシャンとして有名になりたいと思う時点で、良い意味で一般的人間から逸脱した存在です。

一般的な人間とは違う以上、就職してから自分には合わないと感じた時点で退職してしまえば、元のアルバイトと掛け持ちしている状態に戻るだけです。

ロックな生き方を目指しているのであれば、「就職」という単語に踊らされずに、自分自身を貫くことが大切で、嫌だったら辞めてしまえばいいのです。

就職活動でもロックの志は忘れずに自分自身を貫き通すことが大切です!

まとめ

「音楽活動」と「就職活動」の優先すべきことについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

就職したからといって音楽活動を辞める理由にはなりませんし、アルバイトに比べて生産性も向上してよりよい音楽活動をすることが出来ます。

音楽活動をしている方にとって、就職が一大イベントと化してはいないでしょうか?

良く考えてほしいのは、一般的に大学生は卒業とともに就職するわけなので、商業高校や工業高校の場合は高卒でも就職する方が多いです。

つまり、就職を目指している方にとって「就職して正社員になる」ということにイベント性は無く、当たり前な行動をしているだけです。

音楽で食っていくことを目指して頑張る方がイベント的には圧倒的に上なので、音楽活動を経験した方であれば就職など簡単に出来てしまいます。

音楽活動をしていた経験があるからこそ、就職活動が一大イベントに感じてしまうのは痛いほど分かりますし、私も昔はそう思ってしまっていました。

だからこそ、理想のミュージシャン像を捨て去ることが大切で、言い訳を探すのではなく人生をより豊かになる方へ歩むことが重要です。

もしも、「音楽活動」と「就職活動」で迷っているのなら、とにかく一度は就職してみて合わなかったら辞めるというロックな生き方で自信を持って貫き続けてください!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

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